4/29〜5/5のレポートです

DATE

DIALY

2002/04/29
三重県

本日は本州最南端から攻めてみます。 那智勝浦から20kmくらいのところにあります。 本州最南端は”潮岬”です。 潮岬の手前に”橋抗岩”というのがありました。 それはまさに”岩の杭”です。 巨大な細長い岩が乱立しています。 ここからすぐ”潮岬”です。 潮岬灯台から見物です。 ここの眼下に岩場が広がっていますが、岩場には釣り人がビッシリです。 ここもGWなんですね。 灯台より若干南に位置するキャンプじょうがありました。 ちなみに駐車場はここの灯台に停めると500円で 200mくらい離れたキャンプ場に停めるとタダなのでご注意を。 最南端の場所は芝生の広場になっています。 そこに最南端の碑があります。 関東地方の私の感想は・・・千葉の犬吠崎のようなかんじです。 磯か浜の大きな違いはありますが・・・ ここの公園には見晴台(300円)がありそこでは入場すると最南端訪問証明書がもらえます。 きっと記念になるでしょう。










国道42号の来た道をまた那智勝浦に戻ります。 戻ったところで”那智の滝”に向かいます。 那智の滝は日本三名瀑の一つです。 これで華厳・袋田・那智と制覇しました。 那智の滝に行くときは、那智の滝前の駐車場(鳥居のカーブの前の駐車場)が良いでしょう。










ここはタダで、あとは500・700・800円と激高です。 お金に余裕のある人は進んで有料に停めましょう! 滝を見た後に寺社を見物に。 いろいろな角度からの那智の滝が見られます。 ここまで見学が終わると、後は国道42号を志摩方面に向かいます。 国道沿いには”熊野古道”というむかしの石畳の道が続いています。 長い距離なので歩ききることは出来ませんでしたが、情緒ある道です。 世界遺産かのその申請をしているようです。










三重県に入るとすぐに道の駅で”紀宝町ウミガメ公園”があります。 ここにはウミガメの剥製などが展示してあるほかに、 いきたウミガメも飼育していてさらに無料で見学できます。 近くを通ったときには必ずよりましょう。 なかには珍しい甲羅を持たないカメ”アサガメ”の剥製もあります。 国道42号から国道260号にそれます。 この道は広い部分もありますが、細い道がほとんどです。 林道を国道にした感じですね。 暗くなる前に志摩までつきたいと思いながら走りました。 19:00に道の駅”伊勢志摩”に到着。 日記を書いていると”ドンッ。ドンッ”と聞こえてきます。 何かと思い外をみてみると、志摩スペイン村の花火が見えました。 なんて素敵なんでしょう。 写真でとってみましたがうまく映りませんでした。 気持ちだけです。

2002/04/30
三重県

またまた天気がどんよりしてきました。 今日は志摩からです。 志摩と言ってもどこを見て良いのかわからないので、志摩半島の先までいって見ます。 国道とはなばかりでまたまた狭い道です。 そこをバスが通って・・・すさまじい。 御座岬にはバスのロータリーがあるだけでなにもありませんでした。 ここから連絡船が出ているようです。

国道167号を鳥羽市に向かいます。 鳥羽といったら”鳥羽一郎”ですね(^^; しかし!鳥羽市は飛ばし過ぎて飛ばしてしまいました(^^; チョイとオヤジギャグを。 ここの隣りの二見町に”夫婦岩”があります。 この大小の岩の間から朝日が見えるようです。 海の水も綺麗でした。 またここのすぐ近くに”伊勢戦国時代村”があります。 行ってみたかったのですが、後日改めて来る事にします。

さて、いよいよ”伊勢参り”です。 伊勢といったら”伊勢神宮”です。 伊勢神宮って2箇所あったのは知りませんでした。 内宮・外宮です。 外宮のほうが市街地に近いのでそちらにいって見ます。 ここは駐車場も空いていました。 それもそのはずです。参道の露店がぜんぜんありませんでした。 本命は”内宮”です。 外れたと思い急いで内宮へ。 行ってみるとこちらは駐車場がいっぱいです。 運良く近くにとめることが出来ました。 降りてみると人だかり。 そうそうテレビで見たのはこの風景です。 ”おかげ横丁”というようです。 ここにはみやげやがずらっと並んでいます。 伊勢うどん・揚げ天・赤福・・・いろいろあります。 その中に”ひもの塾”というひものやがありいい匂いを出しています。 行って見ると威勢のいいオヤジがひものを焼いています。 試食が大盤振る舞いです。 みなさん試食だけで買っている人は少なそうでした(^^; もちろん私も思いきり試食だけでした。 なんて素敵なお店でしょう。 ちょいと胃袋が刺激されたので、揚げ天(250円)を買ってつまみ食いです。 サクッと食べ終えて神宮へ。 やはり外宮よりも活気がありました。 敷地内を流れている五十鈴川には鯉が沢山 泳いでいました。水も透明で綺麗です。 お参りの後は”伊勢うどん”です。 おかげ横丁に戻り”ふくすけ”にいってみました。 ここは食券制で木札をもらいます。 ”伊勢うどん”(400円)を注文してしばし待ちます。 真っ黒醤油のかかった伊勢うどんが来ました。 伊勢うどんは極太のうどんですがコシは強くなくもちもちした感じです。 醤油は特製たまり醤油で、浅葱が載っているだけのものです。 でも、これがまたうまかったです。










ここから国道23号で松阪市にいきます。 松阪市まではすぐでした。 お金があれば”松阪牛”を食べたいところでしたが我慢です。 仕方なく”松阪城址”の見学だけにします。 建築物はとくになく、本丸の石垣だけがあるだけです。 城内には歴史資料館・本居宣長記念館などありましたがいずれも休館でした。 仕方なく津市に向かいます。 津市にも”津城址”があります。 市役所の隣りにあります。 ここは櫓が一つ復元されていますが、後は石垣だけで中は公園になっていました。 本丸には築城者の”藤堂高虎”の銅像があります。










津市から伊賀上野に向かいます。 国道25号バイパスは無料で高速並です。 とても素敵な道路でした。(制限は60km/hですので・・・) 伊賀上野で温泉に入りオヤスミします。

2002/05/01
福井県

朝から雨が降っていてます。 結構強めに振ってるので動くのがイヤになっちゃいますね。 でも、じっとしていてもつまらないので”上野城”に行ってみることにします。 上野城に着くと駐車場(500円)がいっぱいです。 小さいということもありますが、やはりGWだからでしょう。 他県ナンバーばかりでした。 駐車場入り口の案内所で聞いてみると、 上野城内(城・忍者屋敷・だんじり会館)全てで1450円ということでした。 だんじりは最近見たばかりなのでお城(500円)だけにすることにしました。 ”上野城”は”津城”と同じく”藤堂高虎”による縄張りで築城されました。 建築物は天守閣だけです。 天守閣は木造でできています。趣がありますね。 忍者屋敷(700円)を見ようとも思いましたが、 忍者の格好をしたお姉さんが案内するらしいところを見ると、 遊園地のような気がしたのでやめました。 伊賀上野は”松尾芭蕉”の故郷でもあります。 城内に”俳聖殿”というのがあり、この建物は松尾芭蕉の旅姿を表現しているようです。 残念ながら私にはそう見えませんでしたが・・・心がないのでしょうかね(^^; こことは少し離れたところに”芭蕉翁記念館”(300円)があります。 中は芭蕉直筆の俳句などが展示されています。 直筆の方は私には読めませんでしたけどね。 そのほかに旅姿の銅像もあります。 松尾芭蕉の”奥の細道”は私にとって最初の放浪の元になったかもしれません。 もちろん俳句の方は良くわかりませんが、 その場所に行って俳句を思うと”じ〜〜ん”っとしてきます。 19歳のころだったな〜。 バイクで旅して・・・なつかしい。貧乏ってことだけが今と変わりません。 上野観光を済ませると、大移動です。 ここから日本海側の福井県まで一気に移動です。 国道25号(名阪バイパス)で関まで戻りそこから国道1号で鈴鹿峠を越えて・・・ 越えてる途中でトラック同士の接触事故かなにかで、 トラックの右前輪のタイヤが破損されてホイールだけになっているのを見ました。 スピードの出し過ぎや無理な追い越しはやめましょうね。 ”人の振り見て我が振りなおせ”でゆっくり安全運転です。 国道1号で滋賀県に入りそこからそれて琵琶大橋を渡ります。 琵琶大橋は2度目ですね。 琵琶湖湖畔の西側を通っているとバスマンたちが沢山いました。 流石は琵琶湖です。 釣りをしているところを横目に国道161号を北に進みます。 途中道の駅”しんあさひ風車村”に立ち寄りました。 ここにはハーブ畑があります。近くによるといい香りがします。 建物もピンクでなんだか異国情緒を醸し出します。











琵琶湖北側には”賤ヶ岳古戦場跡”があります。 秀吉の”柴田勝家”征伐です。 この戦で”賤ヶ岳七本槍”ができたわけですね。 古戦場跡のリフト乗り場でも七人の幟が上がってました。 皆さんは全員ご存知ですか?ちなみに、 ”福島正則・加藤清正・加藤嘉明・片桐旦元・脇坂安治・平野長泰・糟谷武則” です。私は3人しか知りませんでした。 今の賤ヶ岳古戦場はすっかり田んぼです。 田んぼの方から賤ヶ岳を望んでみました。 賤ヶ岳から福井県はすぐです。 あっという間に敦賀市の”氣比の松原”につきました。 ここの右手に見えるのは原発? 海も砂浜も綺麗です。ただ松原は・・・ここじゃないとというものが・・・ まぁ。景色は綺麗なので良しとします!





またまた国道8号に戻ります。 国道8号を福井市に向かう途中に道の駅”河野”があります。 トイレに行きたいので立ち寄ってみると、 雲で太陽が隠れているのに海の上はないらしくそこの部分だけ海に反射してるという 綺麗な光景が見られました。 スッキリしたところで、国道305号にそれて海沿いを走ります。 越前町に入るとなにやら船が見えてきます。 ”北前船主の館”と書いてありました。 漁師さんの家なのでしょう。 近くには”人魚の像”もありました。














ここに案内板があり、少し進と”下長谷の洞窟”と”白滝”があるようです。 道沿いに進むとそれぞれありました。 奥に入ろうとしましたが、5mくらいで打ち止めです(^^; 滝のほうは小さくても綺麗な滝でした。 静かで綺麗なところが”女性”を感じさせます。 (変な意味じゃないですよ) ここから間もないところに、温泉があるので本日はここまでです。 温泉に入りながら夕日が沈んで行くのを見てるなんて贅沢な気分でした。

2002/05/02
福井県

昨日はゆっくり眠れたなぁ。 いい天気だし気持ち良く出発です。










先ずは福井市の”福井城”です。 現在の福井城は県庁になっており、石垣とお堀だけです。 周辺に1BOX車を止められる駐車場がなくグルグル探しました。 結果隣りの公園に100円Pがありました。 30分無料で28分毎100円です。 車を停めて県庁の周りを歩きます。 正面入り口の橋から入ると藩祖”結城秀康”の石像があります。 県庁の裏手には天守台がありました。 福井市より国道158号を大野市方面に向かう途中に一乗谷朝倉氏遺跡があります。 戦国時代の栄華を誇った街です。 信長に使える前の”明智光秀”信長と決裂した”浅井長政”などもここを訪れています。 ”斎藤道三”に追われた”土岐氏”もここに来たんですよね。 国道158号から標識通りに県道に入ります。 すぐに”一乗谷朝倉氏遺跡資料館”(100円)があります。 予備知識として寄ってから遺跡に行くとよいと思います。 一乗谷は山と山に挟まれたまさに谷で(それを谷と言うのですが) 谷の上と下で土手を築いてあります。 そこからが”一乗谷”という境ですね。 わかりやすくなっています。










そこからまもなく遺跡中心部があります。 街の復元(210円)がされています。長い土塀と家でタイムスリップしたようです。 (ちょっと言いすぎ)400年以上も前にこんな街を形成していたとは朝倉氏とはすばらしい家柄ですね。 復元された家の中には人形でくらしの様子を再現してます。 川を挟んで町並みの反対に”朝倉氏館跡”があります。 ここには門があるだけで館の復元はされていません。 発掘はしてあるので、規模はわかります。 館の後ろの山に城跡があるようですが、大きな山だったので今回は登りませんでした。 館の隣りには”庭園跡”があります。 水の無い池跡などもあります。 ちなみにここの遺跡を見物するのにFMラジオがあるとその場所その場所での説明が聞けます。 無料貸出しもあります。



結構な距離を歩き回りお腹も空いてきました。 一乗谷の名物は”一乗そば”(おろしそば)です。 遺跡の横にもありましたが、少し離れたところに”朝倉亭”があります。 ここで”一乗そば”(550円)を注文。 入って座るまでは”あっ”という間でしたが、注文してから・・・40分以上待たされました。 きっとそばを育てるところからはじめてたんですね。 少し”むっ”としましたが、こんなことも旅なのだと思い待ちました。 他のお客さんたちも比較的紳士的に待っていましたが、 流石に笑顔で帰る人はいませんでした。 厨房も殺気だっていたのでなにかあったのでしょう。 待ちに待った”一乗そば”がきました。 田舎そばらしく割り箸とほぼ同じ太さのそばでした。 味は美味しかったと思います。







お腹も満たされ大野市”越前大野城”(100円)に向かいます。 国道158号を走っていくと目の前の山上に見えてきます。 大野は”金森長近”が形成した街です。 北陸の”小京都”といわれていたようです。 金森長近は街づくりには京都を手本にするようで、 他にも”飛騨高山”も金森長近がつくった街です。 城の東側には武家屋敷があります。 ”内山家”(100円)には和製拳銃などもありました。 綺麗な装飾がされています。 ここから福井市方面に戻るのですが、 同じ道はつまらないので国道416号を通ります。 九頭竜川で釣りでもしてる人をみたいと思ってですが・・・ 国道158号を勝山市方面に向かうと”勝山城”があるようです。 ずっと進んで行くと”ドでかい城”が見えてきます。 名古屋城天守閣くらいの大きさだと思います。
それが”勝山城博物館”です(^^; 勝山城もあったようですが、この博物館は城跡に出来たものではないようです。 また、石垣には龍の彫刻も施してありかなり派手です。















この博物館からそのまま山を登っていくと、 ”白山平泉寺城跡”があります。 いってみると”白山神社”とありわけわかりません。 とりあえず境内へ。 杉の合間からこぼれる日差しがとても気持ち良いです。 一番奥には”楠木正成”の墓所がありました。 ここは”安産”の神様のようです。 それにしても今日はいっぱい歩いてます。 たまには運動もしないといけないのでちょうどいいかも・・・ っと自分に言い聞かせます。













国道416号を進んでいくと今度は”永平寺”があるようです。 永平寺町に入ってすぐ、押しボタン式の横断歩道を渡る小学生がいました。 渡り終わったあとに車に対してお辞儀をしているのです。 止まってくれてありがとうってことなのかはわかりませんが、 こちらとしては”いいんだよ”とほほ笑んでしまいそうな感じで心が和みました。 こういうことが大切なんですね。 永平寺につくと手前の無料駐車場に車を停めて500mくらい歩いて行きます。 お寺の参拝(見学)にいくとなんと有料なのです。 これにはビックリ!なんで参拝が有料? なんだかゲンナリしちゃいました。 さらに山門・本堂などは一般では見られないようです。 残念です。 外にある”一葉観音”を見て参道の土産やさんを見て下山です。 このまま海沿いまで出て温泉に入ります。

2002/05/03
石川県












朝から3時間も道の駅でPCやってました・・・ (^^; やっと全部アップすることができました。 天気も良いし出発! 先ずは”丸岡城”(300円)からです。 日本最古の城のようです。 ですが、昭和23年に地震で崩れてしまっているのでナニが最古なのかは・・・ それでも全て木でできているために雰囲気はバッチリです。 2層2階建ての素朴なお城です。 ここから国道8号で石川県金沢市まで一気に移動です。 金沢に入ると車の数が増えます。 NHK大河ドラマ”利家とまつ”の影響でしょう。 全国のナンバーが集結したって感じです。 車を観光会館の駐車場(1時間250円30分毎150円)に入れ 金沢城まで300mくらい歩きます。 ”加賀百万石博”を開催しているので、石川門も無料でくぐれました。 それにしても人の多いこと多いこと・・・ 金沢城内はひとで溢れていました。 今までは”石川門”しかなかったのですが、 ”利家とまつ”に合わせたのか本丸内にも櫓が復元されていました。










もともと天守閣を持たない城らしく、大櫓(菱櫓)が天守閣の変わりなのでしょう。 橋をわたりこの続き門の中に入ると加賀百万石博会場(1000円)です。 城内にはドラマ館・シアター館などがあり、他にも名産品・名物販売店が軒を連ねてます。 私は今回の大河ドラマをみていないので、いまいちピンッときませんでしたが、 みている方ならより面白く見学できると思います。










一通り行列を満喫(?)したので”兼六園”(300円)に向かいます。 兼六園は日本三庭園の一つですね。 兼六園の象徴の”徽軫灯籠”ですここから見る風景が兼六園の一番有名なカットかもしれません。 下の池には噴水もあります。 上の池からの高低差で吹き上がるようです。 庭園の南側には”成巽閣”(600円)がありましたが、 私を含めた大半の方が入り口から覗くだけで入っていませんでした。 金沢から能登半島の”千里浜”の手前まで移動です。 ここで知人が近くまで来ているので会おうってことになり、 夜中まで宴会してました。

2002/05/04
富山県

朝、目が覚めると雨模様です。 雨の中を出発します。 先ずは”千里浜”(無料)からです。 メールで情報をもらっていたのですが、こんなに凄いところとは・・・ なんと海岸沿いっていうか、砂浜が道と化してるのです。 砂浜を通れるんだよとはきいていましたが・・・砂浜が何て言うか・・・ 堅くなっていて普通に通行できるのです。 波打ち際まで車で行けます。 すぐ洗車する方なら波打ち際っていうより海を走れます。 かっちょええ〜〜〜〜(^^) 私は洗車しないのでやめておきました。 4・5km走れますよ。













ここで国道249号に戻り次は”厳門”(無料)を目指します。 ここは自然現象で洞窟状になった岩場が広がります。 船で遊覧(800円)することもできます。 私はしませんでしたが・・・ ここの駐車場ででっかいキャンピングカー3台のグループがいました。 後々狭いところでもこの車達が幅を利かせることになりす・・・ 一通り裸足に短パン・サンダルという格好でまわりました。 寒かったけど、着替えるとパンツ濡れるので我慢我慢。 その近くに”夫婦岩”(無料)がありました。 岩二つをしめ縄でつなぐと夫婦岩?って思っちゃいますね。 少し北に進むと”日本一長いベンチ”(無料)があります。 ここでも先ほどのキャンピングカーが駐車場で邪魔になってました。 (^^; この日本一のベンチは木製のベンチになっており海に向かってます。 でも得に長い意味は・・・ このベンチが長すぎて海岸に行くのにこのベンチをまたがないといけないのがつらい・・・ ベンチの上に板がしかれてました。 ここに来る途中ラジオで”北陸限定おにぎり”というので、 福井限定・石川限定・富山限定とそれぞれ”サークルK”で販売と言ってました。 もちろん便乗。能登の塩辛に酒かすが入っているもの(なんていったかな?) を具にしたおにぎりを購入。 なかなか美味しかったです。










またまた少し離れて”関野鼻”と”ヤセの断崖”と”義経の舟隠し”があります。 早い話が奇形の岩場なんですが・・・ ここは国道から離れてすれ違いギリギリのところなんですが・・・ 先ほどのキャンピングカーが路上駐車で大迷惑・・・ GWで異常な交通量(多分)なのに・・・ 能登半島のコースは一つなんでしょうかね。 私は駐車場に入れられたのでいいのですが。 ヤセの断崖はえぐれた岩場で、ここから海を見下ろすとヤセた思いをするので ”ヤセの断崖”だそうです。 ここには沢山の標語があって、自殺者をくいとめるためのようです。 年に一回は”火曜日の9時ごろ”死んでいるんでしょうね(^^; しかも、大体同じようなひとが(^^; そして”マドンナたちのララバイ”なんてね。 一通り見物し北へ進みます。 ”泣き砂”の”琴ヶ浜”(無料)があります。 雨が降っていたのでなかないかな〜と思いながら砂浜に下りてみると・・・なんと”キュッキュ”と 砂が泣きません(−−; 泣かないのです!ショックで砂を持ちかえりにしました。 輪島市の朝市には間に合いませんでした。 輪島市に入るといきなりの渋滞です。 ちょうど朝市の終わった時間だったのでしょう。 輪島市内を過ぎると道の駅”千枚田ポケットパーク”に”千枚田”(無料) があります。










千枚田は段段状に2000枚以上の田圃ができています。 田植えも稲刈りも大変そうですね。 それにしても、ここもまた凄い混雑です。 GWは私にとっては辛いものがあります。 仕方ないですね。大半の人はこの週が”ゴールデン”なんですからね。 千枚田を過ぎると一度山の中を通りぬけ富山湾側に入ります。 すぐに”見附島”が見えてきます。 別名を”軍艦島”まさに軍艦の形をしています。 島というか大きな岩ですね。 ここから”能登島”の温泉を目指します。 能登島は大きな島です。ここの温泉に向ったは良いのですが、 ここもGWパニック!とても温泉でゆっくりという感じではなかったので 道の駅”氷見”に向いました。 道の駅氷見はできたばかりなのかとても綺麗な橋がかけられていました。 ちょうど夕日が沈むときで、夕焼けも綺麗でした。




2002/05/05
富山県

今日は朝からいい天気になりました。 道の駅”氷見”では朝から大混雑です。 なにやら朝市をしているようです。 人が多すぎるので退散します。 加賀百万石2代目の”前田利長”の隠居後の居城”高岡城”に向います。 この城は高山右近の縄張りによる築城です。 スケールが金沢城並だったということですが、 完成わずか5年で一国一城令で取り壊しになってしまったそうです。 現在は”高岡古城公園”というだけあって、公園になっています。 石垣とかもとくに目立つものはありませんが、城郭はわかります。 特徴は堀をめぐらしているだけで、石垣が無く水面が近いことです。 本丸は広場になっており”前田利長”の銅像がありました。 それとは離れたところに”高山右近”の銅像もあります。 そのほかにも”高岡博”らしいものを開催したときの彫刻が沢山 残っています。 さらに!公園内にミニ動物園(無料)があり、 ペンギン・孔雀・チンパンジーなどもいます。 ふれあい広場では羊・ウサギ・モルモットなども触ることができます。 高岡城から500mくらいのところに日本三大大仏”高岡大仏”(無料)があります。 でも、鎌倉・奈良ほど目立たないところがひっそりしてて良いかもしれません。










高岡市内をグルグル歩き回って、一通り見物を終えて次は”富山城”に向います。 富山城も”前田利長”の隠居城で高岡城を作る前に入城していました。 元々は”佐々成正”の居城でしたが、秀吉に敗れて熊本に移封になり”利長”の所領になりました。 富山城のお堀の水はとても透明度が高いです。水が綺麗で鯉も良く見えます。 建築物は天守閣(210円)のみです。昭和29年に復元されたものらしく、壁が歴氏を感じさせます。 すこし煤けているのまた雰囲気を出しています。 天守台に使われている石に極端に大きなものがいくつか使われています。 名古屋城の”清正石”と同じくらいのものかもしれません。 でもなんの説明もありませんでした。










富山市から国道8号で魚津市に向かいます。 ”埋没林”と看板が出ていてなんだろうと思いきや・・・ 蜃気楼で対岸が歪んで見えて埋没しているように見えるので”埋没林”だそうです。 いつも見えるわけではないので”埋没林博物館”(1000円)で録画を見ることができるようです。 それじゃ、テレビでみているのと同じなので今回は入場しませんでした。 以前は月に1回くらい見えないときは年に1回くらいしか見えなかったようですが、 最近は温暖化によりほぼ毎日見えるようです。(うわさですけど・・・) 時間は早めですが、宇奈月温泉に向い明日に備えます。